各大会記事

archive

第2回大会

開催日:1984年1月22日(日)

前回同様、優勝争いは京都と千葉に絞られた。
京都は、1区で10位と出遅れたものの、2区で猪ノ口真知子 (桃山高) が区間2位で 走り、3区以降8区まで2位と先頭の千葉を追うかたちをとることになった。じりじりと縮まりつつあったその差は、 アンカー柏木千恵美 (ユニチカ)にタスキが渡った時点でわずか100m。
一気に逆転し、地元優勝を飾った。

第2回大会 アルバム

各写真をクリックすると拡大します。

第2回大会 ポスター