第7回大会

開催日：1989年1月16日

高いレベルのなかで京都が連覇を飾った。
京都の1区は前回に引き続き、李淳姫 (ワコール)。 6位の好位置につけ、4区の藤原恵(ワコール)で首位に、以後独走となりアンカーは真木和(ワコール)が務めた。 9区では他に荒木久美 (京セラ国分) と松野明美 (ニコニコドー)が2位争いのし烈なデッドヒートを演じた。
また宮崎の朝比奈三代子 (旭化成)が9区の区間新をマークし、順位を 4位に上げる活躍をみせた。

この大会の総合順位

この大会の区間順位